新潟大学発の学生への就活・キャリア支援、卒業生のキャリア支援を行う新潟ベース(事務所:新潟市西区坂井738-1バルガローレ103号室|代表伊藤豪 2020年中に法人化予定)は、「新型コロナウイルスによる新潟県内学生への就活の影響調結果」第3弾を、本日リリースしましたのでお知らせします。

◼️調査背景
新型コロナウイルスに関連した感染症により、被害に遭われた皆さま、不安な日々を過ごしていらっしゃる皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
第1回2/29-3/1、第2回4/5-4/7の影響調査から1ヶ月が経ちましたが、未曾有の事態は続いております。
今回は、「進路選択の変化」中心に調査を実施いたしました。

首都圏就職を諦め、新潟。民間を諦め、公務員など今どんな進路選択変化が実際起こっているのか可視化します。そして、このリアルな声を社会に届け、少しでも後悔が残らないキャリア選択ができる基盤を各機関と越境してつくることを目指します。

◼️調査概要
・調査期間:2020年4月27日(月)~2020年4月30日(木)
・調査対象:新潟県内に在住の21卒就活生(新潟大学中心、新潟県立大学、新潟国際情報大学)
・有効回答数:30件
・調査方法:Web調査

新型コロナウイルスによる影響について

90%の就活生に影響

3人に2人はマイナス影響

◼️新潟ベースからのコメント
3月から引き続き、マイナス影響が3人に2人に対して与えている。
マイナス面に関して、なかなか進まない就活に対する不安の声が多い。
その中で、親や周りの声に関して神経質になり、自身の価値基準を相当揺さぶられていることで悩んでいる方も増えてきている。
プラス面の要因としては、オンライン選考による交通費・時間の節約や、公務員試験の準備期間の増加などの要因が多い。決して、キャリア選択の幅が広がった、という声は特にない。

希望進路の変化について

3人に1人がコロナにより進路変更している

◼️新潟ベースからのコメント
正直、この結果は驚きました。コロナショックにより、進路変更に変化がある方が非常に増えています。進路変化の中身は下記で紐解いていきます。

上記の影響について詳しく教えてください

首都圏就活の10人に3人が都会を諦め、新潟就職

●東京(都会)→新潟へ志望先が変わった[5名]
[理由]
・今まで憧れだけで関東就職を希望していたが、コロナウイルスの蔓延状況をみて関東で働くメリットだけ考えていた自分に気づいた。また、改めて地元の良さ(家族が近くにいるため安心等)に気づいたため。
・コロナによる採用活動の延期や採用人数の縮小。

●公務員志望→民間志望へ変わった[2名]
[理由]
・見通しの立たない試験日程、実習により。

●業界・企業変更[2名]
[理由]
・コロナによる不況

●民間就職→院進学
[理由]
・今年は採用人数を少なくしている、と情報も聞いたので、あえて院進学をする。

●21卒→22卒へ変わった
[理由]
・採用枠が少なくなり競争率が激しくなっているため、また選考が延期などはっきりしないために休学を視野に入れている。

[その他回答]
民間就職希望であることに揺るぎはないが、コロナによって親から公務員を強く勧められる。自分は民間就職したいが、この不況で不安もある。

◼️新潟ベースからのコメント
都会での就活を諦め、新潟を見る学生が増えている。しかし、その受け皿である新潟側の企業が採用ストップしているケースが多く、すれ違い状態が起きている可能性もある。新潟の企業としてはGW明けから体制を整え、新潟就活を考え始めた層にしっかりと接触をしたい。
また、見通しの立たない公務員や資格関連の試験、就職活動により公務員→民間、21卒→22卒として進路変更を考えてる人もいる。

一方で、不況により安定志向な進路選択基準を求める親や周りの話を聞いて、価値基準が揺さぶられている人も増えている可能性がある。
この文脈は次回の調査においてまた掘り下げたい課題となりそうだ。

現在の就活状況に近いものを選択してください

76.7%の学生がまだ就活を継続する

◼️新潟ベースからのコメント
前回調査から、就活終了者や、内定率の向上は見られなかった。3月、4月の選考フローがストップし、選考が全く進んでいない可能性がある。見通し立たないことに不安を感じる学生も多いため、企業としては今後の方針や動きについてより説明することで学生の不安を和らげることができる。

最後に・・・新潟ベースからの一言

現在、コロナショック、緊急事態宣言により身動きが取れない事態が続いております。しかし、キャリアを考えることは止めてはいけない、と新潟ベースは考えます。
STAY HOMEの中でいまできることをしっかり学生と企業各々が越境し、協力していくことでよりよい未来がつくれると考えます。
そのため、新潟においては…
選択で揺れ動く感情に今一度向き合うことで、学生にとっても企業にとってみんなが幸せな採用・就活のあり方を一緒に作っていきませんか?協力しませんか?
家に一人でいながら「独り」で悩む必要はありません。

そこで、新潟ベースとして学生、企業様にできることを用意しました。
「オンライン合説in新潟」
第2回:理系回:5月8日(金)開催→詳細はこちら
第3回:通常回:5月14日(木)開催→現在サイト作成中です


それ以外にも・・・
①学生にしっかり届く採用動画を制作いたします[一週間以内の納期可能]→詳しくはこちら
②学生視点満載の採用戦略・インターン企画のサポートを実施します→詳しくはこちら

参加企業、学生お待ちしております。


学生の皆さまも色々不安を抱えて大変だと思います。就活相談も承っておりますのでご連絡ください。相談希望は新潟ベース公式LINEよりご連絡ください。
公式LINEアカウント:https://lin.ee/qbKsZJv

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担当:伊藤豪
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